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復讐屋依頼者様の声


お名前(匿名可):MM
 
復讐代行依頼日時:2021/02/10
 
今回、救っていただいたことに夫婦ともども感謝申し上げます。
感謝の意を表して、お恥ずかしながら手紙を書かせていただきます。
(体験談として皆様の参考にしていただければと存じます)
 
私は出会い系サイトを通じて、今の夫と出会いました。
当初から遠距離恋愛だったということもあり、会う回数もそれほど多くなく、あまり彼のことは知りませんでしたが、彼のやさしさに惹かれ、結婚を考えるようになりました。
 
約1年間の交際を経て、妊娠事実が発覚し、彼に伝えると大喜びしてくれたのは今でも鮮明に覚えています。ただ、その喜びとは裏腹に、彼は「仕事が忙しくなった」との理由で会う回数、連絡回数が極端に減りました。
そして妊娠5ヶ月を迎えたときに、彼から「ごめん。」と一言のメールを最後に音信不通となってしまったのです。
 
その時になり初めて相手の家を知らなかったこと、そして仕事すらも知らなかったことを強く悔やむと同時に、無責任な彼の行動に復讐心が芽生えました。
そして辿り着いたのが、こちらだったのです。
 
私の想いを綴った内容に対して、ご返信いただいた言葉は今でも忘れません。
 
「貴女の怨みを晴らすことは簡単です。だけど、貴女は心からそれを望んでいますか?我々は意味のない復讐は一切受けません。お客様が、未来への第1歩を踏み出すお手伝いはさせていただきます。今回、これから生まれてくる子供と、貴女の将来を考え、1度彼と向き合う時間を作りませんか?」
 
と、メールがきたとき、私は我に返りました。
大事なものを失ってしまうところだったのです。
 
それからは提案に従い、まずは彼が何故突然連絡取れなくなったのかを探るべく、彼の所在を調査してもらいました。
わずか数日で住所、職場が判明し、早速工作へと取り掛かっていただきました。
すると彼は「自分みたいな甲斐性無しが、この先子供と女房を養っていく現実と向き合ったとき、突然自信がなくなり逃げてしまった。」との報告を聞き、私の意向も伝えていただき、1度2人で会い、今後の話し合いの場を設けてもらいました。
 
久々に会った彼は何故か自信に満ち溢れた顔で、「今までごめん。俺が責任もって君たちのことを必ず幸せにするから、もう1度チャンスをくれないか」との言葉に私は胸を打たれ、結婚(復縁)することになりました。
今では、子供も2人になり、裕福じゃないにしろ笑顔の絶えない楽しい毎日を過ごしています。
 
今でも時折、夫が口にする言葉があります。
「あの人の目、話し方、全てに圧倒され、自信をもらえたことに、とても感謝しているよ。お前がお願いしなかったら今頃、俺の人生もお前の人生も滅茶苦茶だったかもな。」
 
どのような話をしたのかまでは知りませんが、互いの幸せを取り持っていただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
 
 
 

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